よくある質問
ご相談・サポート窓口(何がお知りになりたいですか?)
- どのような情報をお探しですか?
認証取得に関するご相談、書類準備対応など、トータルでサポートいたします。
きっとあなたが欲しい情報を提供できるかと思います。お気軽にお問合せ下さい。
お問合せフォーム / 担当直通
:080-7673-3354インドBIS認証について
Q-01:BIS認証とは何ですか?
A-01:IS(インド標準局)認証は、特定製品がインドの安全・品質基準に適合していることを示す制度で、義務・任意の2種類があります。
Q-02:製品がBIS認証の対象かどうかはどうやって決まりますか?
A-02:対象製品が法的枠組みに含まれているかを確認
BIS認証は主に以下の規制に基づいて義務化されています
①ISIマーク制度(Scheme I)
②FMCS(外国製造者認証)
③品質管理命令(QCO: Quality Control Orders)
④電気機器の安全性規則(Omnibus Technical Regulation 2024)
Q-03:BIS認証は義務ですか?どの製品が対象ですか?
A-03:はい。インド政府が発行する Quality Control Order (QCO) に基づき、対象製品は輸入・製造・販売時にBIS認証が義務化されています。
Q-04:誰がBIS認証を取得する必要がありますか?
A-04:インド国内で販売される対象製品の製造者(海外企業含む)が対象です。輸入業者ではなく「製造者」が申請主体です。
Q-05:BISにはどのような認証スキームがありますか?
A-05:主に以下の4つです
①ISIマークスキーム(国内製造品向け)
②CRS(Compulsory Registration Scheme)(IT・電子機器)
③FMCS(Foreign Manufacturers Certification Scheme)(海外製造業者向け)
④スキームx(新しいスキーム)
Q-06:FMCSとCRSの違いは?
A-06:
・CRS:電子機器・IT機器等向け、自己登録制+BIS試験所での試験が必要。インド代理人(AIR)必須。
・FMCS:その他の強制対象品向け、BIS検査官による工場審査+ラボ試験が必要。
Q-07:HSN とは何ですか?
A-07:
HSN(Harmonised System of Nomenclature)は、商品の分類とコード化を標準化するために設計された6桁のコードです。このシステムは通関手続きを簡素化し、国際貿易における関税の計算に役立ちます。
Q-08:HSNコードとHS コードの違いは何ですか?
A-08:
HSNと統一システムコード(HSコード)は、税関と海運において本質的に同じものです。世界税関機構(WCO)は、1988年にこの多目的な国際商品コード体系を開発し、世界的な商品分類を体系的に促進しました。世界の他の地域では6桁のコードをHSコードと呼ぶのが一般的ですが、インドではHSNコードとしてよく知られています。
1971年からWCOに加盟しているインドは、当初、関税および中央物品税に6桁のHSNコードを使用していました。その後、輸入、輸出、課税における物品分類をより正確にするため、HSNコードに2桁が追加されました。これが、ITC-HSコード(Indian Trade Clarification based on Harmonized System of Coding)として知られる今日の8桁の分類につながりました。この拡張コードは、HSNコードと呼ばれることもあります。
重要なのは、ITC-HS コードは最後の 2 桁を除いて HS コードと同一であることを認識することです。
Q-09:HSコードでBIS認証が必要かどうかが分かりますか?
A-09:
HSコードだけでBIS認証が必要かどうか?要求されるかどうかは決定できません。
Q-10:試験はどこで行いますか?海外の試験所は使えますか?
A-10:
原則として インド国内のBIS認定ラボ での試験報告書が必要です。海外ラボは原則認められません。FMCSやScheme IではBIS職員立会いでサンプルを選び、インドラボに送付します。
Q-11:認証を受けずに輸出するとどうなりますか?
A-11:
税関での輸入差し止め、販売禁止、罰則の対象となります。違反すると多額の罰金や製品回収命令が課されます。
Q-12:大型機械(単発オーダーメイド品)を製造中です。この場合製品の試験は?
A-12:
Scheme X では、通常のScheme I(ISIマーク制度)やScheme II(CRS制度)のようにBIS公認試験所へのサンプル送付試験は想定されていません。理由は、大型機械・据置型設備は分解や輸送が困難である為です。
その代わり、違う方法によって適合性が確認されます。具体的詳細は弊社までお問合せ下さい。
Q-13:機械装置輸出におけるBIS認証について、機械装置とその部品の両方に認証が必要か?
A-13:
一般的には、機械全体(完成品)がBIS認証(Scheme-IまたはScheme-X等)の対象製品として QCO(Quality Control Order)に明記されている場合、その機械本体に対してBIS認証が必要です。
一方で構成部品(モーター、ケーブル、電子部品、スイッチ、電源など)がそれ自体が個別のQCOで指定されている場合(例:電気モーター、配線、スイッチング電源、プラグ、LEDライトなど)は、その部品単体でもBIS認証が必要 になります。
Q-14:機械製造会社と部品製造会社が異なる場合の対応は?
A-15:
機械装置が完成品として市場に供給される単位(販売単位)に対してBIS認証が義務付けられます。従って完成機械として販売される場合は、その完成品製造者(名義人)=機械メーカーが認証を取得すべき主体になります。
但し組み込まれている個々の部品が別のQCO対象である場合、それらは部品メーカー側が個別に認証取得している必要があります。機械メーカーは、その部品が「BIS認証済み」であることを証明できる文書を入手・保持する義務があります。
Q-16:機械メーカーが部品メーカーの部品を購入し組立てる場合誰がBIS認証を取得するのか?
A-16:
この場合、BIS認証は各パーツ製造者(メーカー)が取得します。部品メーカーは自社の部品が対象であれば認証を取得し、機械メーカーは認証済み部品を組み込んだ機械本体に対して認証を申請します(必須な場合)。機械メーカーは最終製品の全体責任を負い、部品の認証ステータスを証明書などで確認する必要があります。Scheme Xでは、組み立てられた機械も個別に認証対象となり、製造プロセス全体のコンプライアンスが求められます。外国からの輸入では、機械メーカーがFMCSを通じて認証を取得し、部品供給元との連携が鍵です。認証取得者は製造者ですが、輸入・販売時には流通業者が最終確認を担います。
Q-17:機械に多数の部品があっても、各部品ごとにBIS認証が必要か?
A-17:
いいえ、すべての部品に個別に認証が必要というわけではありません。一般的に、Scheme Xの対象となる部品(例: 特定のサブアセンブリやコンポーネントでHSコード指定のもの)のみが認証を要します。機械全体が対象の場合、本体認証でカバーされる部品もありますが、対象外の部品は別途認証が必要です。約50,000種類の機械・部品が規制対象で、各々が別登録を要求される可能性があります。電子部品の場合、Compulsory Registration Scheme (CRS) で個別認証が一般的ですが、機械部品はOTRに基づき確認を。非対象部品は認証不要ですが、全体の安全基準遵守が求められます。製品固有の確認をBISに推奨します。
弊社サービスにについて
Q-01:製品がBIS認証の対象かどうか知りたいのですが、教えてもらえますか?
A-01:弊社ではインド向け製品輸出を検討、又は出荷を計画されている企業向けに
①BIS認証が要求されるかどうか?
②どのようなBIS認証スキームが法的に要求されるか?の調査判定を承ります。
お申込みは【BIS認証-要不要判定依頼】からお申込み下さい。
Q-02:弊社製品及び部品についてBIS認証が必要かどうかの判定を行ってもらえますか?
A-02:はい、弊社ではBIS認証が要求されるかどうかの判定、認証スキーム、必要な書類等の精査を行っております。
Q-03:BIS認証申請代行を行ってもらえますか?
A-03:弊社では申請から認証迄をサポート致します。
Q-04:BIS認証のガイドブックは販売していますか?
A-04:はい、弊社では販売しております。
ご相談・サポート窓口
- BIS認証取得に関するご相談、書類準備、工場審査対応など、トータルでサポートいたします。
ご相談は以下よりお申込みください。
お問合せフォーム / 担当直通
:080-7673-3354
