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全て外国出願人/製造業者は、外国出願人に代わって、1986年BIS 法、及び登録の目的で作成された規則と規制に関する全ての責任と義務を履行するインドに支店を持つものとします。 外国の製造業者/企業は、彼らのケースを代表し、規制および登録目的の条件を満たす為に、インドで認定代理人を任命する必要があります。 外国の申請者は、認定されたインドの代表者を指名することが義務付けられています（インドのAIRはBISライセンスを取得し、インドに支店がない場合はISIマーク証明書を取得します。 AIRは、現地の代表者として、申請者は、AIR を指名する際に、次の点を確認する必要があります。

1.外国の製造業者によって指名されたAIRは、インドの居住者(在インド企業)でなければなりません
2.AIR はインドのBIS 法、規則及びBISライセンス、契約、約束、又は付与に関連して外国製造業者に代わって作成されたその他の文書に記載されている利用規約の条項を遵守する責任があることに同意する。
3.AIR は一度に1 つの外国製造業者のみを代表することができ他の外国の申請者をAIRとして代表することはできません。
4.AIR はAIRとしての役割において、第三者の研究所でサンプルをテストすることに関して利益相反があってはなりません。
5.AIR の最低限の資格は、学士号と、2016年BIS 法お及び規則と規制の条項に関する知識です。
6.AIR の名前はライセンス文書に記載されるものとします。